一番読みたかった本が出版されました。
『丘の上のパンク -時代をエディットする男、藤原ヒロシ半生記』
名エディター川勝 正幸さん渾身の352ページに渡るクロニクル。
自分のこんな表現だととても陳腐に聴こえますが藤原ヒロシさんと言うフィルターを通してこの25年のストリートカルチャーを浮き彫りにしていくスリルがたまりません。
そして自分の知りたかった事がこんなに満載な本も無い訳で^^
一度に読みたい所ですがなんせこのボリューム。
毎日仕事後の楽しみとしてワクワクしながら読んでます。
そんな訳でここのところかなり夜更かしぎみです。
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