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ご無沙汰でしたw
先週PLAYした南青山のVELOURS(ベロア)でのパーティーFuturedelic nightはホントに楽しかった!
インテリアもすごくゴージャスですがほとんどのテーブルにシャンパンぶっこんだアイスペールが置かれてたりしてwそのイメージを裏切らないセレブっぷりに久しぶりのラグジュアリー感に包まれました。
とはいえ決して敷居が高い訳でなくホスピタリティーにあふれた接客は好感度大です。
ゆったりしたソファはフカフカだしね〜
ビールはなぜか500円、このエリアではうれしい価格破壊です^^
しかもこの日は女性はエントランスフリーでしたYO!!
この雰囲気で(フロア上はシャンデリアだし高級ホテルのラウンジなんです)お客さん踊ってくれるのだろうかってかなりビビリながらのスタートでしたが
とても気持ちよくプレイできました〜!
出音も量感はたっぷりだけどうるさくないラインをキープした品の良い大人の音でした。
DJブースはデカイ額縁の中にあってブース内の音響もフロアからセパレートされた感じになっていたので最初ガラスが張ってあるのかと思ってたのですが、ブース前に来たお客さんとお話していた時に初めて素通しであることに気が付きました(爆)
のんびりしてんな俺w
↑額縁の中心でビールをくれと叫んでみるw
Dr.Tommy さん。
こんなすてきなパーティーに呼んでいただいてありがとうございました!
このFuturedelic nightってパーティーはもう5年も続いている人気パーティーでベロアでやるのは今回が1回目だったのですが
好評につき次回開催も決まりました〜パチパチ!!
次回は8月15日(金曜日)です!
翌16日から始まるGEORIDE怒濤のワンマン3連チャン(いとうかなこ。、ワタナベカズヒロ、カリキュラマシーン)の前夜祭的に位置づけていただけると幸いDEF!!
みなさんお待ちしております〜
よろCHICのGOOD TIMESです!!!!!
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今日はOFFだったのでゆっくり起きて阪神百貨店名物のイカ焼きに並んでみましたw
167円って安い!
地下スナックコーナーの他の店もたいがい100円台からメニューがあっていろいろ楽しめるます。さすが大阪〜。
いっしょにきているかなこさんワタナベさんZIZZ BANDのみなさんは心斎橋のアップルストアでアコーステックのインストアライブをやるので行ってみることにしたのですが。
よく考えればアップルストアの場所知らなかったw
心斎橋をぷらぷら歩きながら感じの良い家具屋があったのでちらとのぞいているとレーベルマネージャーから『なにか良い家具みつかりましたか』と電話がw
外を見ると機材車からこっち見て笑ってます。
もうライブ終わって機材積んで走っている所でした(場所だけでなく時間もうろ覚えどした・・・汗)
しかしこの雑踏の中で良く見つけたな〜へんなお店じゃなくてよかったよw
その後アメ村のレコ屋をしらみつぶしに散策してそろそろ戻るかと歩いていると向こうから知った顔が。
スチャダラパーのMC ボーズくんでした。
明日、野外フェスに出るため前乗りできてリハやってたらしい。
東京でも滅多にあわないのに大阪でばったりって
お互いあっ!と声をだしちゃいましたw
昔初めて大阪にライブに来た時スチャダラといっしょだったんです。
そんな話をしていたら三角公園でぶっ倒れている僕を見た時はびっくりしたといってました 爆
そんな事もあった若かりし日でございます。
今はぶっ倒れるまで飲めないな
何はともあれその節はご迷惑おかけしましたw
その後、道頓堀を抜けて
難波まで歩いて自由軒の名物カレーを
今日はこの暑いなかガンガン歩いて汗をかいたー
これからビールで水分補給しなくてはww
今週は春先から取り組んでいたアルバムのマスタリング(CDやレコード制作の最終段階です)を終えたりして自分の中でもひとつ大きな壁を越えた充実感があったりしました。
しかしドイツには壁を越えるどころか自由に走り回ってしまう素敵なおやGがいるようです。
さすがはモータリゼーションの国。
少し前に何かの記事で見かけたのですが気になって気になっていろいろ調べてました。
何が気にかかったって。
最初は地下にある穴に車両を降ろしてパフォーマンスしているのかと思ったんです。
でも実はお客さんが上にいる訳なんですね。
洪水にでもなったらどうするんだと余計な心配しちゃいましたw。
その昔はレースで活躍したであろうヴィンテージ・マシーンを壁の上で乗り回す親父達。
危険な技ですがこんなレトロ感溢れる芸が現在まで継続されていた事に驚くと同時にこの方達の長年の努力と仕事に対する愛情を考えると熱い物がこみ上げてきます。
なんだか言葉としては耳障りの良いグローバリズムなんてものがまかり通って、こんな俺節で生きて行く事が難しい世の中です。
Motodrome riding from
Fabian Mohr on
Vimeo .
きっとドイツの方達の心の中には前世紀まで越えられなかったベルリンの壁が大きな陰を落としているが故に・・なんて勘ぐってしまいますが単にやりたいだけなんでしょうね。
俺が俺である為に走る!
シチュエーションだけ見ると品の良い単館系ヨーロッパ映画の舞台みたいですが
男気溢れるWallどす!
いつまでも元気で走って欲しいです!